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痩せる用語集な行~は行

BMI

BMIとは、体格指数、肥満指数ともいわれ、人の肥満度を表す指数です。Body Mass Index の略で、体重と身長の関係から算出され、肥満判定に使用され、次の計算式で求めることができます。

・BMI = 体重 (Kg)÷( 身長(m) × 身長(m) )
(例) 体重 50kg 身長 150cm の人の場合、BMIは、50÷(1.5×1.5)= 約 22

判定は次のようになります。
・BMIが18.5未満 ……… 痩せ
・BMIが18.5~25.0 …… 健康的
・BMIが25.0以上 ……… 肥満体型

プロポリス

プロポリスとは、ミツバチが作り出す強力な殺菌作用のある物質のことです。蜂ヤニとも呼ばれます。

ミツバチは、樹木から集めてきた樹脂を唾液とともに噛み続け、ワックス状のものを作ります。これがプロポリスです。出来上がったプロポリスは、巣とミツバチをバクテリアやウィルスから守り、無菌状態に保ちます。これは、樹木の抗菌力によるものです。

プロポリスの抗菌力は、抗生物質と同じ働きがあることが確認されています。

日光浴

日光浴とは、日光に体を当てることです。

日光浴は、人間だけではなく動物にも頻繁に見られる行動です。一般的に、日光浴というと強い日差しをイメージさせ、日向ぼっこといえば、暖かな陽だまりをイメージすることが多いようです。

日光に当たると、紫外線がコレステロールを変化させて、体内でビタミンDが作られます。このビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける働きをします。ビタミンDが欠乏すると歯や骨が弱くなったり、疲れやすくなったりします。しかし最近では、紫外線の発ガン性や日光による皮膚炎が問題となっています。

プロテイン

プロテイン(protein)とは蛋白質のことです。一般的にいうプロテインとは、とても吸収に優れた「たんぱく質」栄養補助食品のことで、粉末状のプロテインを飲み物などに溶かして摂取します。

プロテインに筋肉を増強する効果はありません。が、プロテインは鍛えた後の筋繊維の修復には欠かせない良質の高たんぱく低カロリーの食品です。

プロテインには、ホエイプロテイン、エッグプロテイン、カゼインプロテイン、ソイ(大豆)プロテインの4種類があります。それぞれ原料や特徴が異なります。

乳酸

乳酸とは、運動のためのエネルギー源として糖が分解されるときに生じる物質のことです。

運動をすると、細胞の中では、体を動かすエネルギー源として、グリコーゲンやブドウ糖などが分解されて使われますが、同時に乳酸が蓄積します。乳酸の蓄積は疲労を強めるので、疲労物質と呼ばれることもあります。しかし、乳酸は疲労物質ではなく、筋機能を高める役割をしているという研究結果もあります。

蓄積された乳酸は、筋肉が処理してくれますが、軽いウォーキングやストレッチなどをすれば、より早く乳酸を減らすことができます。

内臓脂肪

内臓脂肪とは、内臓の周囲で見られる脂肪組織のことです。

皮膚の下で見られる脂肪を皮下脂肪といい、熱や寒さから体を守りますが、内臓の周りの脂肪は、内臓を保護する詰め物のような役割をします。脂肪は、エネルギーを蓄えおく場所でもあります。

内臓脂肪は、皮下脂肪に比べてつきやすく取れやすいという特徴を持っています。内臓に脂肪が過剰についている肥満タイプを、内臓脂肪型肥満(リンゴ型)、お尻や太ももなどに脂肪がつくのが、皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)といいます。痩せていても、内臓肥満という場合があります。

皮下脂肪

皮下脂肪とは、皮膚の下で見られる脂肪組織のことです。

皮膚の下で見られる脂肪を皮下脂肪といい、熱や寒さから体を守ります。女性は妊娠、出産に備えるため、皮下脂肪がつきやすくなっています。内臓の周りにつく脂肪を内臓脂肪といいます。内臓脂肪は、内臓を保護する役割をします。

脂肪は、決してなければいいというものではありません。脂肪から分泌されるホルモン、アディポネクチンは、生活習慣病を減少させる物質として注目を集めています。また、栄養が摂取できなくなった非常時に備えて栄養を蓄えおく場所でもあります。